前回でつまってやめちゃったダンジョンを再開、

やっぱり王冠かぶったやつに勝てない。

直前でセーブしてあったから、何度でもチャレンジできるんだが、

もういやだ。

と、言う事で入り口に逆戻り。

倒した敵は復活してこないから、まあ帰り道は楽だわな

フィールドから洞窟へ、さらにもうひとつの入り口があり、

それは４つのスイッチを決められた順番で押すことで

そのダンジョンの入り口が開くというもの。

適当にやってたらひらいたんだが、その際一つ目の入り口が

閉まっていたようだ。

なにをやっても開かない。　

詰んだ。

ダンジョン入る前のデータをロードして、開放的な旅を再開したのでした。

フィールドをウロウロしていたら、硬く閉ざされた要塞を発見。

「立ち去れ！！」なんて言ってくるから、ちょっとイタズラ心で弓を射てやったら、

なんか、エライ剣幕で襲いかかってきた。

あっさりとぬっころされた。　この日はこれで終了、

見知らぬ人に弓を引いてはいけませんな。

詳しいレポートはこちら・・・16bit

文中にもあるように、わたしときたら完全に寝落ちしまして、

起きたら外がばっちり明るかったと言うね・・・

コタツ＆ビールで朝までレースはそろそろ厳しいお年頃かな。

最高速を狙ったベンツで、直線では差を詰めることができるんだが、

アシストフルで使っているから、立ち上がりやら、

ちょっとしたコーナーでTCSなんかが働いてくれちゃって、

ドンドン離される。　ただ、このアシストがないと

コーナーで真っ直ぐ逝ってたりしてたろうから、

まあ差引ではプラスだったろう。

さて、スカイリム。

スタート地点付近をウロウロしていた。

マップでは山の向こうに大きな街があるようなんだが、

そこまで行こうとして、巨人にボコられたり、

サーベルタイガー2匹に瞬殺されたりで、

ちょっと遠出を控えてたんだ。

そしたらあなた、馬車だとちょっとのお金で

そこまで乗せていってもらえるんだね。

さっそく右上の港町にいってきた。

なんか衛兵だらけで、住みにくそうな所だわい。

そそくさと街を離れて見つけた洞窟に。

こちらのレベルがぼちぼち上がってきているからか、

相手の骸骨野郎が召還魔法なぞ使って来おる。

なんどかコロされながらも、こまめなセーブのお陰で少しずつ進み、

ダンジョンのマップ的にはそろそろゴールかなって、

そんな辺りで、玉座に鎮座している、どうみてもボス的なやつを発見。

目と目があったら戦闘開始、すぐにやられる事数回。

どうやら詰んでしまったようだ。

ながいダンジョンなんだが、こりゃ入り口まで戻るしかないんだろうな・・・

どこを見ても、スカイリムの評判がすこぶる寄良い。

前作のオブリビオンはそれなりにプレーたが、

そこまでのめり込むこともなく、次に出たFalloutも

そこまでのめり込むこともなく、

だから、このスカイリムにはそんなに期待してなかった。

しかしどうだコレ、あのIGGY氏までがはまり込むとは、

新年の耐久レースがあるから、購入はそれまで控えないと

恐ろしい事になりそうだ。

子供と一緒にプレーするために、PSPのダンボール戦記を購入。

こちらはforza耐久にはなんの支障もない感じ。

軽くできるアーマードコアお子様版ってな内容。

なんで購入したかって、店のPOPにあった、

「プラレス三四郎」にピンときたお父さんに！

との文句にぐいっと惹かれてしまったんだよ。

家族団らんで面白くもないテレビを見るのではなく、

このソフトで家族の親睦を深めたい。

昨日は夕方から6時間ほど

ぶっ続けでデッドラ２をプレイ。

ストーリーはCase３あたりで無効にしてしまい、

ここからはひたすらサバイバーの救助活動に。

なんてやってたらなんとかレベルは２０を越えた。

そろそろこのゲームが楽しくなってくる頃かな。

ひとけたのレベルだと、走るの遅いし攻撃力は低いし、

アイテム所持数もやたらと少ないしと、

ストレスが溜まりまくる。　こんな状態でストーリーを

追っかけてもあんまり楽しめないからね。

のこり時間はあと24時間くらいみたいだから、

３０までには達したい所。