美人コンパニオンの興奮さめやらぬ今日ですが、

仕事関係の集まりが、駅前のしょうもない居酒屋であります。

もちっとましな所をセッティングしろよ、なんて

いつも思うんだよ。

今日は残念ながらコンパニオンさんは無し

無しだけでなく、メーカー系店舗社長をやっている

性格の悪いハゲくそ野郎が来るんだよな。

メーカー直営店のやつだけに、この集まりにはあんまり

関係ないんだが、会社の金で飲み食い出来るからって

来てるだけで、生来からのコバンザメ的な性格そのまま

齢すでに６０手前の定年間近。

他店他人の悪口をいいふらかすような、それで人の足を

引っ張るようなやつ。

調子のいい店にはすり寄っていき、情報を収集。

そうでなくなった店からは足が遠のく。

その情報を、あたかも自分発信かのようにアチコチでふりまいて歩く。

この他力本願たるや・・・　

こんなやつと席を共にするのもいやなんだが、

やっぱり行かなきゃいけないみたいでさ。

さーて、そろそろ店しめて、いってこようかな。

ガルル

静岡は焼津旅行、昼のガンダムさん編はこちら、、、

タイヤガーデン大垣の大耳

その後、無事に宿に到着、早速お風呂へと。

この宿のお風呂は、温泉なのは露天のみで、

屋内の風呂はふつうのお湯。

それでもデカイお風呂はきもちいーねー

と、そこでハプニングが！！

推定７０〜８０才くらいのおじいさんが、

浴場内から車いすで搬出されてきた。

聞いた所、ぶくぶくと泡吹きながら沈んでいたんだとか。

幸い横にいた人が、すぐに気づいたから

大事にはいたらなかったみたい。

宿としては肝を冷やした事でしょう。

そんな事をしていたら、夕食の時間が。

今回の旅行、実は思いつきで、宴会コンパニオンを頼んじゃったんだよね！！

こっち５人でコンパニオンは２人、

飲み会感覚で楽しいかなと。

意気揚々と食事会場へ向かうと、入り口で会釈している女性２人が！

コンパニオンというと、どんなのが来るかは実際バクチみたいなもん。

ひどい子が来ちゃったら、楽しい宴会も暗黒へと。

ドキドキしながら顔をみたら、

もうね、静岡最高！焼津最高！！としかいいようのない

かなりのレベルの子が１人。　もう１人はそれなり。

かなりの方は、いうならばリア・ディゾンをぐっと日本よりに

した感じ。　もうマイッタ。

その瞬間に財布が空になるのは覚悟した。

このおネーサン、どうやらコンパニオン歴はそれなりに

長いらしく、まー甘え上手で飲ませ上手。

耳元で「冷酒のみたいな〜♡」なんて言われたら、

頼んじゃうわな。　

隣の友人が、その手にひっかかり

地元のお酒（￥８０００）なんて頼んじゃったり。

結局６時半からの宴会は１１時まで続き

延長料金も結構かかってしまい、地酒も結局３本くらい

あけてしまったりで、翌朝の清算を考えると

ちょっと怖くなってしまうんだが、それ以上に楽しかった。

４時間半があっと言う間で、ここ数年の旅行の中では

一番というくらいの内容でした。

宿は広くて部屋からの眺めは最高、

食事も美味しく見た目も奇麗。

さらにコンパニオン可愛くてノリがいい。

時間を忘れ家族の事も

忘れ、こんなに楽しければ、

５人で１８万円の支払いも決して高くはない・・・な。　

ぐふっ

周りにすすめられて、FACEBOOKをはじめてみた。

取り敢えず登録して、名前やら書き込んでみたんだが、

これでいいのか分かんないな。

どうやら自分の写真をアップしなきゃならないみたい

なんで、デジカメフォルダで探したんだが、

びっくりするほど自分の写真がないのな。

子供やら風景やらの写真はいっぱいあるんだけどね。

撮ってるのが自分だから当たり前なんだけどね。

それでもかろうじて撮影してあった写真を

無理矢理のっけてみたんだ。

さて、これでいいのだろうか？

そもそもfacebookは何をするモノなのかも

イマイチ分かっていない。　

WOWOWで録画してあった映画、「陽はまた昇る」を見ました。

昭和のビデオ規格　VHS対ベータの争い、開発競争の話でした。

内容は至極単純で、ストーリーも王道といってもいいもの、

時間も短く（100分くらい）、まあドラマの延長のような感じで、

肩肘張らずにのんびりと見られました。

それなりに感動もちりばめられていたりとか。

こんな事いいながら、熱いサラリーマンにチョット感動してしまった。

今日は日本対サウジ戦、

最近は代表戦なんて、ほとんど見てないんだが、

近くのＢＡＲでパブリックビューをやるらしいんだが、

天気も悪く、おそらくスッカラカンになるだろうとの予想から、

行ってみる事にしました。

騒ぎながら、応援しながら見るのではなく、解説の松木安太郎の

松木劇場を見に行くつもりでね。　へたなお笑い番組よりも

面白いからね、松木氏は。

やれやれなんて落ち着いて、ワイン片手に

テレビの前に。

民放は、かの国やら学会的なやつらが出演してて、

安いワインが不味くなるから、いつもはスカパーを見ている。

今日もやっぱりスカパーで、就寝までのひとときを、

心地よいひとときを過ごそうと、そのチャンネルを

ガチャガチャやってたら、でてきたタレントが

「原口あきまさ」と、「はなわ」。

安いワイン（９８０円）を吹き出しそうになったわ。

出るな、とは言わんが、せめて民放でおさえておいてほしいもんだ。