昨日先輩に、朝鮮系のママが経営する小さな居酒屋に連れて行ってもらった。

そこでの話題は、やっぱりあの事。　尖閣諸島ですわな。

実際ガスも何にも出なかったら大笑いだよね、とか

そうなったら、そぉーっと日本に戻ってくるんだろうね、とか

んな事を話していたら、そこのママが会話に乱入してきた。

そして、中国という国について、ボロクソ言い出しはじめちゃって。

内容はここでは割愛しますが、

スケールも小さいし、中国が本職のヤクザなら、朝鮮なんて

田舎のヤンキーみたいなもんでしょ

やってることは、そんなに変わらねーじゃん・・・

朝までチャイナの悪口言い続けかねん勢いだったから、

そそくさと店を出たのでした。

そのおばちゃんはさておいて、先輩との会話の中で

豊臣秀吉が、もし中国進出に成功していたら、

そして天皇を大陸にうつしていたら、

日本という国は、あちらに飲み込まれてしまって、現代には存在しなかった。

なんて話もあったりして、やっぱりあの国の、というか、あの民族の

恐ろしさってのを実感しました。