ちょいす。

DS用ゼルダ最新作が欲しい、広報担当イギーっす。

先日、予定通りXbox360『モダンウォーフェア2』を用いた交流戦が行われ、

誰も怪我をする事も無く、無事終了致しました。

交流戦のお相手は、クラン「ARMS」さん。

創始メンバーには、あの伝説のクラン「Elvis.com」の黄金期を支えた

歴戦の勇士が連ねる名門クランであります。

創始メンバーの方々は、個人的に昔から尊敬しており、

CoD2時代やCoD3時代・・・・

たまに戦場で遭遇するとめっちゃ緊張してたのを思い出す。

交流戦のルールは、

我々「直六」メンバーが大好きな「キャプチャー・ザ・フラッグ」で行われました。

「CB」や「直六」の母体となった前身クラン「月犬Xbox支部」は、

「CoD3」時代に一気に勢力を拡大した事もあって、

メンバーのほとんどが「キャプチャー・ザ・フラッグ」が大好き。

好きこそ物の上手なれ・・・・っつーワケで、

ぶっちゃけ、「キャプチャー・ザ・フラッグ」は得意なルールでもあった。

2つのMAPで勢力（陣地）を変えて1戦づつ。

合計4回戦、交流戦が行われたワケですが、

結果から言うと・・・4回戦とも！我々「直六」が！勝った！

遅れて参加した代表crack氏に「はいはい」と軽くあしらわれたけど、

これマジなんですねー。

自分達もビックリ。

大好きで得意なルールって事で、通常の3倍は気合が入ってたけど。

あと、人数合わせの為に「直六」側として参加してくれた「ARMS」さんの傭兵が、

めちゃくちゃ上手で。

連携とか上手く取れるかなー・・って心配してたけど、

状況判断が早いし個人能力も高いしで、めちゃくちゃ活躍してた。

なんつーか、緊急招集されても強いブラジル代表選手かと思った。

我々としては『Forza3』でお馴染みのARMS所属「りとらい」さんも、

防衛役として非常に効いていた。

敵が攻めてきた方角とかもしっかり仲間に報告してくれてたし、

2時間耐久で直線をまっすぐ走れなかった可愛いドジっ子の面影は皆無であった。

チームワークが重要な「キャプチャー・ザ・フラッグ」では勝つ事が出来たけど、

「ARMS」さんは、やっぱりその節々に個人の能力の高さが垣間見られた。

「キャプチャー・ザ・フラッグ」の後に行われた、

メンバーごちゃまぜで遊んだ親睦目的のデモリッションなどでも、みんなホント上手。

「チームデスマッチ」で交流戦を行っていたなら、

きっとボッコボコにされていたに違いない。

特に、スコアが常に最下位、デス数常に最高位の俺が！

しかし、やっぱチームワークが求められるルールは楽しい。

「俺が俺が・・」と、個人で好き勝手に切り込んでいく「チーデス」と違って、

役割分担や密な状況報告などを行う、あの一体感は心地よい。

野良では味わえない楽しさ。

いや～～～

Xbox360最高っ。

ARMSさん最高っ。